みなさんこんにちは。
カンゴノオト管理人のKeiです。
最近、タブレット端末が気になっていて、8インチサイズのタブレット端末を探しています。
10インチは大きい、重いというコメントを目にするので、今回は8インチ狙いです。
8インチサイズのタブレット比較
その中でも、今回は、今一番気になっている8インチクラスのタブレットである「Fire HD 8 Plus タブレット」と「ALLDOCUBE iPlay 50 mini Pro 8.4インチ タブレット」の比較についてご紹介します。
まず、Fire HD 8 Plus タブレットについてですが、このタブレットは8インチのHDディスプレーを搭載し、CPUは2.0GHz(6コア)、RAMは3GBです。
バッテリー持続時間は最大13時間となっており、記憶容量によって価格が異なります。
32GBモデルが1万5980円(税込み)、64GBモデルが1万7980円(税込み)です。
次に、ALLDOCUBE iPlay 50 Mini Pro 8.4インチ タブレットについてです。
このタブレットは、Helio G99 8コアCPU、Android 13 OS、16GB (8+8仮想)RAM、256GB ROM(512GBまで拡張可能)を備えています。
画面解像度は1920×1200のIPS FHD+ In-Cellディスプレーで、4G LTE、WiFi、Bluetooth、GPS機能を持ち、5000mAhバッテリー、5MP/13MPカメラが搭載されています。
それぞれの特徴
Fire HD 8 Plus タブレット
Amazonエコシステムとの統合: Amazonのサービスとの連携が強く、特にAmazon Primeのメンバーには便利そうです。Prime VideoやKindleなどのサービスをスムーズに利用できます。
価格: 比較的手頃な価格で、コストパフォーマンスが高いと言えます。
バッテリー持続時間: 最大13時間のバッテリー持続時間は、日常的な使用に十分対応できるレベル。
ALLDOCUBE iPlay 50 Mini Pro タブレット
高スペック: Helio G99 8コアCPUと16GBのRAMは、多くのタスクをスムーズにこなすのに十分なパワーがあります。
高解像度ディスプレイ: 1920×1200の解像度を持つFHD+ディスプレイは、鮮明な画質を提供します。
多様な機能: 4G LTE、WiFi、Bluetooth、GPSなどの機能が搭載されており、多様な用途に対応します。
実際に使ってみないとなんとも言えませんが、ALLDOCUBE iPlay 50 Mini Proの方が不満が少なそうな気がしています。
とはいえ、今の自分に本当に必要なのか・・・(スマホで十分なのでは?)
という点も含め、検討したいと思います。
それではまた。
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