ICU看護師の本ランキング

ICU看護師にオススメの本ランキング

看護師向けの本って本当に多いですよね。
私も随分色んな本にお世話になりました。

自分自身の経験から、「この本オススメ!」という本を御紹介します。

ICU看護師にオススメの本

自分自身の経験から、ICU看護師関連の本を御紹介します。

第1位

ICU実践ハンドブック―病態ごとの治療・管理の進め方

この本は、ICUで働くなら絶対に買っておいたほうが良い一冊。
持っていない人はすぐに手に入れておくことをオススメします。

少々価格は高いですが、この本の内容を理解していないと危険です。

最近はこの本でさえ「少し古いかな?」と感じることもありますが、それでもまだ買う価値のある一冊。

他のどの本よりもわかりやすく、数値まで具体的に書かれているので、書いてある情報が圧倒的に多い!教科書的な本ではなく、実践で生かせる本だと思います。

医師も読んでいる方が多く、色んな意味で共通の考えを持つことができます。

役に立つ本というのはこういうもの・・・というのを実感します。

 

 

第2位

ICU3年目ナースのノート

この本も有名ですね。

「3年目ナース」というキーワードが素敵ですが、基本的な事が丁寧に書かれた一冊です。
ある意味「当たり前の内容を当たり前に書かれてある」本。

2000円代と安いので、とりあえず忘れたときの保険として手元に持っておきたい1冊。
看護師の視点で押さえておきたい点をきちんと書かれています。

ある意味、この本の内容を知らないICU看護師はモグリ?と言われても仕方が無いかもしれません(笑)

「こんなの常識じゃない?」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、初心者からベテランまで皆さんに役に立つ内容が満載です。

 

 

第3位

夜間の急変!その対応とドクターコール

ICUというよりは、実践的でエビデンスもきちんと書かれている一冊。

読み物としても面白いし、現場で見落としてはいけない症例でまとめられているので、勉強になります。

経験のない人はもちろん、経験のある人もポイントを再復習するのに良い一冊です。

表紙のデザインはあまり好みではないのですが、読んでみるとスッと頭の中が整理されて、もう一度自分のケアを見直してみようと思わせる本でした。

 

 

ICUその他の本(個人的に思うこと)

ICUディジーズ 改訂第2版: クリティカルケアにおける看護実践

これ、買った人はタイトルに騙されていますね(笑)

見た目が良いですもんね~。
内容は「教科書を綺麗にまとめたもの」という風な内容です。

道又先生という有名な先生がいて、その方のお弟子さん達(CNの方)が書いている一冊。

「道又経」と揶揄されたりしますが、そのシリーズの一冊。
「道又先生の言い回しがすき❤」という方は買っても良いですが、他の本で十分事足りる内容です。

道又先生の文章は読みやすく、説得力がありますので、その辺が好きな方はどうぞ。

個人的には読まなくて良いと思う本。別の本のほうが面白いです。

 


ICUブック 第3版

この本も有名な本です。

恐らく、ICUで働く医師の方はほとんど持っているでしょう。

が、しかし!
とにかく読みにくい!

文章を読むのが苦手な看護師なら一発でドロップアウトする!(断言)

ある程度ポイントを押さえて書かれている(というか、治療のスタンダード)が、読んでいて全然面白くない。

カッコつけて買う男性看護師はいるでしょうが(笑)

看護師にとっては、高いお金を出してもリターンが少ない一冊だと思います。

 


ICU・CCU看護の超重要ポイントマスターブック: 集中治療看護がまるごとわかる! (ハートナーシング・呼吸器ケア・エマージェンシー・ケア2013年合同臨時増刊)

結構持っている方いますよね。

女性向けの本だと思います(笑)
わかりやすく書かれていますが、個人的にはあまり面白くなかったです。

内容が結局「教科書的」なんですよね・・・
何だかどこかで見たような内容が形を変えて書かれている感じです。


心臓血管外科関連の本って意外と少なくて、この本は売れているでしょうね。

ただ、もう内容が古いんですよ・・・
発行されて随分経っているので仕方がないのですが、ニッチな内容なだけに次の内容が難しいんでしょうね。

心臓血管外科が不安な方は買って損はしないと思いますが、コレ一冊というわけには行きませんのでご注意を・・・