「ナディアが群れを離れる理由」はリーダーシップを理解できる

「ナディアが群れを離れる理由」を読めばリーダーシップが何なのか理解できる

ジョンP.コッターが書いた本という事で、読んでみました。
アマゾンのレビューも良かったですし(笑)

コッターは「カモメになったペンギン」が有名で、「カモメ・・・・」はペンギンを擬態化して組織変革に付いて説明されています。

「カモメになったペンギン」もすごく面白いのでオススメです。

ペンギンで紹介されている「コッターの8段階プロセス」は看護師のファーストレベル研修やセカンドレベル研修でよく使われます。

 

今回の「ナディアが群れを離れる理由」はリーダーシップのあり方について書かれています。
昔のリーダーシップは「俺に付いてこい!」的なスーパー仕事ができる人がガンガン引っ張っていく・・・というスタイルが主流でしたが、最近のリーダーシップスタイルは全然違います。

それぞれの個性を生かして、導いていくスタイルです。
強く大声を出しながら引っ張るスタイルもあれば、人の感情を上手に諭して引っ張るリーダーシップスタイルもあります。

共通して言えるのはリーダーの役割は希望を持たせる・・・という点でしょうか。

この「ナディアが群れを離れる理由」はミーアキャットの集団(組織)を舞台にした話になります。
もちろん、ミーアキャットは擬態化されていますが、読みながら職場の色んな人の顔が浮かびました(笑)

そして、「自分はこのミーアキャットに似てるかも」なんて思いながら読んでいました(笑)

ストーリーがわかりやすく、それでいて社会で組織をまとめるヒントがもらえます。
リーダーと言えば管理職が頭に浮かびますが、管理職だけでなく、先輩になった方も一度読んでおくと色んな場面で考え方が応用できると思います。

面白かったので、オススメです☆