マスカレード・ホテルの原作を読みました

東野圭吾さんが書かれている小説「マスカレード・ホテル」を読みました。
「マスカレード・ホテル」は木村 拓哉さん主演で映画にもなっています。

名探偵コナンのように、単なる犯人探しの話かな・・・と期待していましたが、全く話が違いました。

良い意味で裏切られたというか・・・

きっと映画も面白いのでしょうが、こちらの原作はオススメです。

小説は普段あまり読まないのですが、小説家の表現力や描写は本当に舌を巻きます。
こうやって表現すれば他人に伝わるんだ・・・という勉強にもなります。

まぁ、その表現が上手いから小説が書けるのでしょうが(笑)

話の内容はネタバレになってしまうので書きませんが、1つ気になったのが「踵を返す」という表現が多かった点。

「踵を返す」は「きびすをかえす」と読みますが、普段自分が使わない表現だったので、すごく気になりましたし、出てくる頻度が多かったです。

映画は見ていませんが、小説を読みながら「キムタク」や「長澤まさみ」の顔を想像しながら楽しむことができました。

そして、「あ~この部分は映画ではカットされるんだろうな~」なんて想像しながら読むのも楽しかったです♪

「色んな客がいるんだな」とホテルマンの大変さを知ることができましたが、看護師をやっていると「色んな患者さん」がいます。

ホテルマンは「お客さんがルール」というのを徹底しているそうです。

病院は「ペイシャント・ファースト」と言いながら、まだやっていない事が多いな・・と反省もさせられました。

どの世界も仕事は大変なんだなぁ~・・・と改めて感じた次第です。

看護の話とは全く違う世界ですが、サービス業として共通する部分もありますし、文庫本で安く楽しめますので、オススメです。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

マスカレード・ホテル (集英社文庫) [ 東野圭吾 ]
価格:820円(税込、送料無料) (2019/2/7時点)

楽天で購入