降圧薬や抗血小板薬は、朝に服用することが多いのはなぜ?



1日1回の薬剤を忘れずに服用してもらえるように朝に指定することが多いようです。

さらに、朝であれば食事やアルコールなどの影響を受けにくいのもメリットです。
薬剤もアルコールも肝臓で代謝されるため、アルコールを摂取する機会が多い夕食事は薬効への影響を受けやすくなります。
朝の服用であればこれらの影響は受けにくいのです。

 

作用が出た時にすぐ対処できる時間帯というのもメリットです。
服用してから30分~2時間後に薬剤の血中濃度が高くなります。

もし一日一回の内服を夕食時にした場合、深夜に副作用が起こってしまい、対応が遅れる可能性があります。朝の服用ならばこのようなリスクは減ります。

 

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