福岡県看護学会に行って驚いたこと



昨日、福岡県看護学会に行ってきました。

毎年、テーマがあるのですが、今年のテーマは『いのち・暮らし・尊厳を守り支える看護実践~人々の生活(健康)の質を支える看護のちから~』です。

タイトルは毎年長くて、「なんだかなぁ~』と思いますが、それはさておき、県内から800人以上の看護師が集合する会です。

学会のイメージってどういう物を思い浮かべます?

「最新のこと」
「実践で活かせるもの」

などを期待しませんか?

今年の福岡県看護学会は酷かったです。

午前中、9:50~始まったシンポジウム

内容は嚥下・摂食、口腔ケアのこと、NST関連のこと、認知症ネットワークの話でした。
それぞれシンポジストがプレゼンをするのですが、まずここで時間オーバー(タイムキーパーいないのか?)

プレゼン内容も新しいものは一つもなく、当たり前で知っていることばかり。

当たり前の講義を聞くほど苦痛なことはありません。

さらに、時間がオーバーしているものだから、シンポジウムにならない。。。

普通、意見交換とかありますよね。。。
会場から質問がなくても、シンポジスト同士の意見交換とか。。。

全くありませんでした。

18年看護師やっていますが、こんなシンポジウム見たことない。
一言で言うなら「最悪」です。

終わった後、みんなも「これでいいの?」とかなり批判的でした。
(それくらい悪かったと思う)

 

その後、認知症の発表を聞きましたが、これまたスッキリしない・・・
もう内容に一貫性がなくて、、、一つだけまぁまぁな物がありましたが、それ意外はちょっと酷かった。

しかも、すごく気になったことがありました。。。

 

 

発表者が「はくとう」って言うんですよ。
白湯を「はくとう」って読むんです。

「はくとう」って桃のことですから~~!
残念!!

って言いたくなるくらい。

白湯は「さゆ」って読みます。
もうここまで来ると程度が知れます。

 

テーマをもう一度見て下さい。
『・・・人々の生活(健康)のを支える看護のちから~』です。

こんな質の悪い学会で人々の生活の質を支えられる気がしません。

 

もうハッキリ言って時間のムダです。
来年から行くのを止めようと考えています。