エキスパートナース12月号の感想

エキスパートナース



エキスパートナース12月号・・・読まれました?

12月号の特集は「検査・治療の帰室後注意」

今月は「どうした?」と思うくらい、一番の特集は面白味に欠けました。
 
清潔にする事がが大切です」
「肛門周囲の衛生が必要になります」
「食事の工夫が必要です」
 
・・・など抽象的な正論を並べている感じが何だか不快感を感じました。。。
 
何だろう・・・?
 
「綺麗にする」とか「疼痛緩和を行う」とか「栄養管理をする」とか当たり前の事をわざわざ文章で強調している感じが強かった気がします。
 
 
 
 
 
特集2のIADの特集は良かったですね。
IADとは失禁関連皮膚炎の事です。
皮膚のトラブルがなぜ起こるのか、図で分かりやすく説明されていました。
 
 
知っておくとすぐにケアにつながる知識です。
 
 
特集3の輸血の特集は基本的な内容をより深く掘り下げた感じが良かったです。
詳しく書かれているので、現場でそのまま使える知識でした。
 
 
それから、エコーの特集も始まっていました。
真田弘美先生という有名な先生が執筆されています。
 
真田先生はエコーの本を出すなど、最近エコーの診断に力を入れていますね。
 
エコーの診断が良いのはよくわかりますが、導入にはもう少し時間がかかると思っています。
現場のナースの時間、スキル、エコーという高価な機械・・・
 
 
最終的には医師が診断しますので、結果的に「それはナースの仕事なのか??」という部分にも疑問を感じます。
 
真田先生クラスになれば、何でもできるのでしょうが、臨床とは少し温度差を感じずにはいられません。
 
 
 
ということで、エキスパートナース12月号は特集1以外はすごく勉強になったので、オススメします。
良かったら皆さんも感想教えてください。