看護連盟総会に行って感じたこと



看護連盟総会に行ってきました

看護連盟総会が本当にきつかった・・・(汗)

あ。すみません、つい本音が出ました。

毎回「この総会って必要なの?」と思ってしまいます。

組織化されているから、色んな縛りがあるのでしょうね・・・

出席者、委任状○名、会員数の1/2以上を満たしているので総会として成り立つことを宣言します・・・

という風な文言で始まります。

 

やっていることはほぼ「やらせ」と思われるような感じ。
初めからほとんどの事は上層部の中で決まっているんですよ。

そうじゃないと、終わりませんよね。

 

「それならこの総会いらないジャン・・・」って単純に思ってしまうのですが・・・
そういうわけにはいかないのでしょう。

 

看護連盟は、協会同様お金もかなり集めています(7000万円くらい)
そして色んな事に使っています。

委任状で良いのなら総会の規模を小さくしてお金をかけず、会員誌(年3回で300万円くらい使っている)をネットでデジタル化してしまえば経費を押さえられるのではないかと・・・
余った経費は勉強会や活動資金として活用すればもっと効率があがるような気がしています。

総会の中で「何か意見はありませんか?」という問いかけはありますが、あれだけの大人数で発言するのは難しいし、自分の施設のお偉いさんもいらっしゃいますので発言しにくいですよね。

どうせその場では変更なんてできないでしょうし、総会が長くなるのも好ましくないですし・・・

 

質問できるほど神経は太くないです(笑)

 

もっと匿名化して現場のリアルな情報を集めて色んな事をやってみれば良いのに・・・と思ってしまいますが、そこは頭数が大きくなればなるほど動きが悪くなる欠点なのでしょうね。

 

総会が終わってから、数人と話しましたが、みんな「きつかったね」「いらないよね」という意見しか出ません。
たぶん、前に立っている人(幹部の人たち)も薄々気づいているのではないかな。
それでも変えられない「何か」があるのでしょう。
集団心理の面白さを感じました。

一つ勉強になったのは、偉くなるには流暢に人前で挨拶できるようにならないといけない・・・という事です(笑)

よく言葉が出てくるな・・・と感心しながら聞いていました。

 

眠気との戦いだったので、言葉は覚えていませんが・・・
メモっておけばよかった。

来年は行きたくないな・・・ダメかな・・・

 

そして、総会が終わって更に驚くことが起きました。

フロアで東洋布団?の紹介(セールス)があっていたのですが、その宣伝粗品(ボールペン)を何本も持って帰る看護師がたくさん群がっていましたが。

買うつもりもないのに、よく貰えるな・・・という思いと、そんなにボールペンばかりいらないだろ・・・とかなり引き気味に見ていました。

無料というのはそれだけ魅力的という事でしょうか。
ちょうど「予想通りに不合理」の本を読んでいたので、その言葉が頭をよぎりました。

 

同業者としてちょっと恥ずかしい・・・
蔓延した利己心を目撃して「こんな人と一緒に仕事はしたくないな」と思いました。

複雑な思いを抱えながら帰ってきた一日でした。

 

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