エキスパートナース3月号を読みました



エキスパートナース3月号を読みました

皆さんこんにちは。

更新が御無沙汰して申し訳ありません。

エキスパートナース3月号はもう読まれましたか?

私は毎月欠かさず読んでいますが、今月号は「かゆい所に手が届く」って感じでした。
パット見、色合いが薄くて「何だかなぁ・・・」と第一印象は悪かったのですが、内容は良かったですよ。

現場で「ちょっと疑問なんだけど、まぁいっか」みたいな部分を上手に取り上げて、ビシっと解決されています。

特に好きだったのは井上先生のヘパリンロックと生食ロックの記事です。


いやぁ~~攻めてましたね!先生!(会ったこと無いけど、先生の記事や本はよく読むので勝手に親密な気分(笑))

 

井上先生はわかりやすい記事で有名。
恐らく全国にはたくさんのファンがいらっしゃるのではないかと・・・

その穏やかな(?)先生が「いまさら・・・」的な感じで攻めていたので良かったです。

生食ロックなんて誰が言い出した!?
ちゃんとエビデンスを明確にして発言しているのかい、ナースたち!
と、聞こえて耳が痛かったです。

ある一人の人が言った言葉にザーッと流されて、気がつけば固定化されていることってたくさんあります。
人間というものは、そういう生き物なのかもしれませんが、その概念を崩すのって本当にパワーが必要で・・・

ヘパリン生食ロックと生食ロックの違いを画像つきで説明して、「そろそろこういう議論はやめようぜ」と聞こえてくるようでした。

現場を少しずつ変えていかなければなりません。

他に、経皮吸収型テープの張替えタイミング、「もし剥がれたらどうする?」の内容は勉強になりました。

認知症ケアの特集もありましたが、こちらはイマイチでしたね。
「なんだ、まだこれくらいしか明確になってないんだ・・・」という感じでした。
(あくまで個人的な意見です。)

専門雑誌って、読むまでに少し抵抗がありますが、読むと本当に勉強になります。
現場でそのまま使える内容というのも良いですね~。

 

エキスパートナース3月号