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バイタルサインの常識!~エキスパートナース1月号

気がつけば2017年・・・

年末~年始にかけてバタバタしていたらもう10日も過ぎていました。
今年もよろしくお願いします。

昨年末に届いたエキスパートナース2017年1月号。

特集は「意外と知らない!バイタルサインの常識」でした。

もう一つの特集は「ハイフローセラピーって何?」です。

バイタルサインなんて簡単!?

そう、看護師なら誰でもそう感じているかもしれません。

えっ!バイタル?

体温と、脈と、呼吸と、血圧・・・と言いたくなると思います。

では、

●体温の正しい測定方法は?

●クーリングの正しいタイミングは?

●発熱のメカニズムって知っているよね?

●体温が1℃上昇したら、代謝は何%上昇するの?体温は何度で危険?

●出血している時のバイタルで一番はじめに変動するのはなに?

●血圧ってどこまで上がる・下がると危ないの?

●バイタルサイン測定の3検・4検ってどうやって頻度を決める?

など、ちょっと突っ込まれると「うっ・・それは・・・」と言いたくなるような内容がいっぱいでした。

基礎的な部分から応用、ケアに繋がるバイタルサインまで、内容が良かったです。

 

特集2:ハイフローセラピー

ICUで勤務している人なら知っているかもしれませんが、近年導入されてきているものです。

他の高流量システムとの違いは、正確な吸入酸素濃度を設定でき、60L/minまでの投与が可能です。

そして、大きなメリットは「PEEPがかけられる」ということ。
5cmH2O程度のPEEPがかけられるのでⅠ型呼吸不全やⅡ型呼吸不全の患者さんの呼吸を安定させる事ができます。

経鼻からの酸素投与なので、食事を食べることもできます。

私たちは臨床で「ネーザルハイフロー」と言っていましたが、音がうるさいんですね・・・(汗)
どこからガスが漏れているようなシャーっという音がします。

初めてこの音を聞いたとき、「どこかで検査でもやっているの?」と思わせるくらい持続的に音がします。

エキスパートナースでは「騒音を減少させるフィルター」も紹介されていました。
私はフィルターの実物は見たことがありませんが、フィルターが必要になるくらい音が大きいということです。(笑)

だんだん非侵襲になってきているんだな・・と改めて感じました。

 

エキスパートナース2017年1月号

 

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