エキスパートナース8月号は本当にオススメ!

エキスパートナース



今までありそうで無かった、エキスパートナース8月号!

エキスパートナース

もう読まれましたか?

ここ最近の看護雑誌で、個人的にNo.1の出来でした!
看護師の皆さん、一度読んでおくべきです。
いや、立ち読みでもいいから手にとって見ておくべきだと思います。

もっと強く言うなら・・・
「つべこべ言わずに、とりあえず買え!」と言いたいくらい良かったです。

まず、血液ガス講座

ほとんど「図」です。

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まるでマンガを読んでいるような感覚で、全く苦痛を感じません。
たいてい雑誌というのは、本文と図がずれていたりすることが多いのですが、今回の特集は初めから図の中に情報を入れ込んでいます。

なので、文章は最低限。

血液ガスのpHやPO2、PCO2だけでなく、AGやBEまで上手に説明しています。

いや、参ったね・・こんなの新人が読んでもわかるよ(笑)

そして、更に、特集の後半には事例を4つ持ってきて、きちんとガスが活かせる症例が書かれています。

こういうのが看護に活かされるんですよ☆
いや、完璧でした。

 

さらにさらに・・・

特集のパート2では「事前指示薬」についての特集です。
はっ?意味がわかんないんだけど・・・?という方。
うん、第一印象は「事前指示薬って言葉何よ?」って感じでしたが、読んだらわかります。

例えば、事前に出されている「不眠時」「疼痛時」「便秘時」「不穏時」の指示ってありますよね?現場であの指示を使う時って結構迷いませんか?

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不穏時指示の①を使ったけど、効かない・・・すぐに次の②を使うべきか、待つべきか・・・
疼痛時アセトアミノフェンって書いてあるけど、こういう時はNSAIDsの方が良いと思うんだけど・・・など。

こういう現場の声(悩み)を解決すべき、薬の半減期やTmaxなども含めてまとめられています。

更に、よく使われる非定型抗精神病薬と定型抗精神病薬も綺麗にまとめられている・・・

うん、うん。良いじゃないですか!

更に更に・・・PCEA(硬膜外自己調節鎮痛法)やIV-PCA(静脈内自己調節鎮痛法)の時に追加で使うのは何が良い?

PCEAの中止基準は?
ロキソニンとボルタレンって同じNSAIDsなのに何がどう違うの?

など、痒いところにも手が届く内容で上手にまとめられています。

いいね~~!

何はともあれ、一度は読んでないと損すると思います。

 

エキスパートナース 2016年 08 月号 [雑誌]