精神科オススメ薬の本



精神科でオススメの薬の本

どこの科でも同じですが、特に精神科では薬の知識が非常に重要になってきます。

数年前と比較して、精神科の薬は大きく変わりました。
「変わった」というのは当たり前の事かもしれませんが、「大きく良くなった」と感じます。

海外では早くから認可されていた薬が、日本でもようやく認可され、その薬を使った効果が見えてきたといったところです。

それくらい目に見えて良くなっています。

 

精神科の薬が良くなった、変わったとなると、ある程度知識がないといけません。
薬を調べるには今やインターネットで簡単に調べられます。
薬の取り扱い説明書もPDFで公表されています。

ただ、その内容の理解はインターネットでは難しいのです。

インターネットで調べる薬の情報は、薬が効くメカニズムを理解できている人が調べると効果を発揮しますが、全然わからない人が見ると「あっ、安定剤ね」程度しか理解できません。

簡単に言うと、抗うつ薬が「三環系」なのか「四環系」なのか「SSRI」なのかなんて分からないのです。

きちんと理解するにはきちんとした学習が必要です。

「私勉強が嫌い、苦手」なんて言う人がいますが、やろうとしない言い訳(開き直り)です。
こういうセリフを聞くたびに「胡散臭い人だな」と感じます。

頑張って勉強をやってみて、それでもわからないから「こういう意味ですよね?」という人しか信用できません。

話がそれてしまいました。

 

さて、今日は看護師におすすめする精神科の薬の本です。

「薬が見える」という本がありますが、こちらも良いと思います。
絵が可愛いし、図が多くて理解が進みます。

 

ただ、今日オススメするのはこちらです。

精神科の薬がわかる本
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医学書院から出ている「名作」です。

2008年に第1版が発行され、今は第3版です。

●抗うつ薬の分類がわからない人、
●メジャートランキライザーとマイナートランキライザーがわからない人
●抗精神病薬の歴史が簡単に知りたい人

など、これ一冊でおおまかに理解できます。
これさえ理解できていれば、というか、これを先に理解しておけば後々の勉強が楽になります。

値段も2000円と安いので超オススメです!

2~3冊買っておきたいくらい(まぁ、買いませんけど・・・(笑))

 

↓amazonでも評価が高いです!

精神科の薬がわかる本 第3版

 

 

↓楽天ブックスにもありました