精神科看護のオススメ本

これだけは知っておきたい、精神科の診かた、考え方



精神科看護に必要なおすすめ本はこれ

皆さんこんにちは。
今日は精神科看護の本を御紹介しようと思います。

「精神科の看護なんて興味がない!」という方も多いかもしれません。
がしかし、これからの時代は高齢者がドンドン増える時代になります。

高齢者の4人に1人が何らかの精神疾患(認知症も含む)を持っていると言われている時代です。
なので、医療施設で働く以上、精神疾患の理解なくして看護はできません。

先日、精神科の本の売り場をウロウロして、すごく良い本を見つけました。

これだけは知っておきたい、精神科の診かた、考え方

これだけは知っておきたい、精神科の診かた、考え方

この本のすごい点は実際の精神症状や問題行動から展開しているという点です。

例えば、「頭の怪我のあと、怒りっぽくなった」この場合、主に器質性人格障害になります。

「誰もいないのに声が聞こえるという」・・幻覚、幻覚妄想状態

「大声でわけのわからない事を言い、動きまわる」・・緊張病生興奮状態

などなど・・たくさんの問題行動の捉え方、対応の仕方、考え方のポイントがわかりやすくまとめられています。

 

精神科と聞くと、何だか「幻覚、妄想、認知症、うつ・・・」程度の知識でカテゴライズし、対応しようしがちです。
これでは相手を理解することはできません。

やはり、そこで何が起こっているのか!?を知らないと対応に時間ばかりかかってしまいます。
状況によっては更に悪い結果を招いてしまいます。

本屋で色々と見て回りましたが、この「これだけは知っておきたい、精神科の診かた、考え方」と「薬が見える」は特に良かったですね。

精神科で勤務される方以外にも、理解を深めようとされている方にオススメです。