新人看護師が持っておきたいツール



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国家試験が無事に終わり、気がつけば3月になります。
早いものですね・・・

今日は新人看護師に向けて、もっておいた方が良いツールについて書いてみようと思います。

 

新人看護師に必要なもの

必要なものはたくさんありません。
ここでは最低限のものをご紹介したいと思います。

 

まずはメモ帳とペン

何でも良いというわけではありません。
高すぎず、安すぎず、自分が使いやすいものです。

病院の仕事は常にバタバタしています。
そんな中で、高級なペンやメモ帳は心理的に負担になりますので、避けておいた方が良いでしょう。

逆に安すぎても愛着が沸きませんので、モチベーションが落ちます。

ボールペンなら100円~300円程度のもの。
(個人的にはジェットストリームがオススメ)

メモ帳はポケットに収まる程度のものが良いでしょう。
スケジュール管理も一緒にしたい人はポケットに入る手帳が使いやすいかもしれません。

社会人になって「ノートをきれいにまとめよう」なんて考えてはいけません。
テキストをきれいにまとめるのは学生で終わりです。
カンペなんてほとんど役に立ちません。

とにかくメモ・メモ・メモ・・・そして復習です。

調べものはその日のうちに調べておくこと。
あっという間にわけがわからなくなるほど調べる内容が増えていきます。

今はネットがありますが、疾患に関しては本で調べた方が確実です。
ネットで調べるのは思った以上に時間がかかりますし、中途半端になってしまいます。

ある程度知識があって、忘れた内容を調べるのならネットで大丈夫ですが、きちんと身についていないレベルでネットで調べると何の身にもなりません。

逆に時間ばかりかかって成長しませんので、結局自分自身が損をすることになります。

 

 

次に揃えておきたいものは、ハサミとノギス

ハサミは「ナーサス」で検索して購入してください。
ナーサスのハサミはよく切れますし、長く使えます。

ナースバサミ 【バンジー ナーサス ピンク】 落下防止のストラップ付き!かがんでも落ちることはありません。

 

ノギスは変な形をした定規ですが、CVなど長さを測る場面は結構あるものです。
10センチ程度のノギスがあればほぼ対応できます。

シンワ測定 プラスチックノギスポッケ 19515(100MM)

 

 

次にお金をかけるのは雑誌

看護雑誌は1つは定期購買するようにしてください。
これは必須です。

これを新人時代にやらないバカな人が非常に多い。
新人時代の1年はあっという間です。

目の前の事に精一杯になり、言われるがままの状態です。
専門知識なんてありませんし、言い返す言葉もありません。

専門誌がそれを助けてくれますし、最新の知識をわかりやすく提供してくれます。

本当は3年くらい定期的に購入して、血肉として欲しいのですが、最近の人は本を読まない(読めない)人が多いのが困りものです。

 

専門的な内容が欲しいならメディカのシリーズでも良いですし、日創研の本でも構いません。
バランスを取るならエキスパートナースがオススメです。

 

新人の時にしか勉強できない事がたくさんあります。
新人の時にしか聞けない事もたくさんあります。

一早く気づいて一人前の看護師になってください。

仕事が充実すれば、プライベートも充実してきます。
楽しい社会人生活は自分自身にかかっています。

楽しいことばかりではないかもしれませんが、嫌なことばかりでもありません。
サボらずに真摯に課題に向かっていく姿が周りを動かしていきます。

 

若いときは買ってでも苦労しなさい

という格言があります。
お金を出してでも勉強すると、後でガッポリ返ってきます。

成功するか、失敗するか、新人時代にかかっていると言っても過言ではありません。
それくらい周りに「イメージ」が付きます。

 

新人時代に一つ一つ丁寧に勉強して、新しい情報を持って仕事をしていれば、周りの信頼を得られ、頼りにされます。

色んな場面で声をかけられるようになったらチャンスです。