看護師なら知っておきたいインフルエンザ対策



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インフルエンザとは何なのか?

インフルエンザが猛威を振るっています。
私の住んでいる福岡県でも凄いことになっているようです。

私の息子(幼稚園)でも20人以上が罹患し、ダメージを受けています。

さて、改めてインフルエンザって何でしょう?

もう知っている人も多いと思いますが、ウイルスです。
何が困るかというと、ウイルス=強い のです。

抗生剤は効きません。(細菌性なら抗生剤が効果的です)

なので、抗ウイルス薬を使用します。(ちょっと特殊・・・と覚えておいて下さい)

インフルエンザウイルスの大きさは80~100ナノメートル(1mmの100万分の1)
飛沫感染(くしゃみなどの唾液に含まれて感染)と空気感染(唾液が乾いて軽くなって飛んで行く)で広がります。
軽くなったウイルスの大きさは5マイクロメートルで、普通のマスクは通り抜けます。

 

 

インフルエンザにマスクは効果ないのか?

先ほどの「普通のマスクは通り抜けます」で「えっ?」と思った方も多いかもしれません。

マスクの効果はウイルスの侵入を防ぐというよりは、「加湿」が目的です。
マスクは乾燥を防いで、ウイルスの増加を予防します。

インフルエンザの増加の最適温度は33℃です。
人の体温は約37℃ですが、寒い空気を吸うと33℃くらいになってしまいます。

マスクが効果的だというのはここにも当てはまります。

 

インフルエンザウイルスの増加の速さ

インフルエンザウイルスは凄いスピードで増えていきます。

1個のウイルスが、8時間後に100個、16時間後に1万個、24時間後に100万個まで増えます。
ただ、インフルエンザウイルスを吸い込んだからといって、インフルエンザに罹患するとは限りません。
身体が元気であれば発症しないのです。

 

インフルエンザの予防方法

まずは「手洗い」です。
そして、「うがい」。

当たり前過ぎますよね。

そして、マスクを装着する。

よく寝る、バランスの良い食事を摂る。

歯磨きをする(口腔内を綺麗に)

人混みを避ける

 

ビタミンDを摂取する(ビタミンDはインフルエンザに対する抵抗力を持っていると言われている)
太陽に当たるのが効果的なのですが、冬は日照時間が減るので難しいのです。

 

R-1ヨーグルトがインフルエンザに効果的って本当?

色々とテレビで言われていますよね。

まだデータが少ないのですが、効果はありそうです。

腸内を整えることで免疫力が上がります。
私も予防にR-1をほぼ毎日摂取しています。

おかげでR-1貧乏です(汗)

寒くなると周りでインフルエンザに罹患した人が増えてきます。
マスクをシッカリして、体調管理に努めましょう。