コミュニケーションのタイプを知っておこう

コミュニケーションタイプ



コミュニケーションには癖がある

皆さんこんにちは。
看護師の世界って、いろいろと複雑ですよね。

いわゆる「女の世界」と言われる面倒くさい世界なのですが、これもコミュニケーションのクセを知ると楽になるかもしれません。

指導者にも学習者にもそれぞれ「クセ」があって、好みというものがあります。

自分の好みを相手に押し付けないように、自己観察と自己認識を確認しておく必要があります。

 

コミュニケーションのタイプわけ

自己主張が強い・弱いの2タイプ

感情表出が大きい・小さいの2タイプ

それぞれの軸で4つに分類され、「コントローラー」「プロモーター」「アナライザー」「サポーター」という呼び名が付けられています。

コミュニケーションタイプ

 

たとえば、「●●して欲しい」という人はコントローラーやプロモーターの要素が強いと言えます。

どうやってお互いに受け入れられるようにしようか・・・と考えている人はサポーター要素が強いのです。

「自分の言っていることが、相手にどのような影響を与えているか」に強くこだわるプロモータータイプは、「相手に選択させたくないがために、ボディランゲージなどを含めて判断基準を提供しない」コントローラーのようなタイプが苦手です。

 

コントローラー

自分が物事を判断できる環境にあることが最も重要。
自分の判断の自由を奪う態度が相手にあるとイライラする。
指示的な態度に強く反発する。

 

プロモーター

自分の行動や発言による周囲の反応に目を向けられるタイプ
話を途中でさえぎられると自由を制限されたと感じ、ストレスを感じる。

 

サポーター

「合意」を大切にするタイプ。全面的に任せられると困惑する。ねぎらいの言葉や感謝の言葉があると、主体的になれるタイプ。

 

アナライザー

正確であることを最も大切にする。あいまいな点を残したまま前に進むことができないタイプ。「とりあえずやってみましょう」というような誘い方には乗れない。